当社では、「おもチャンネル(ホテル客室テレビCM)」広告枠の販売窓口として、広告主様や広告代理店様に対し販売を行っています。
【お知らせ】おもチャンネルページを公開しました。最新版は、こちらをご確認ください。
~楽しいホテル時間のおともに~
以前、美容院に行くと髪を切ってもらうことを楽しみにする
思いと共に最新の雑誌を読めるそんなワクワク感を持っていらっしゃった方も多いのではないでしょうか。
おもチャンネルは、そんな美容院の雑誌のようにホテルの滞在時間を楽しんでいただけるような楽しみにしていただけるような存在を目指しています。
ビジネスパーソン向けに、「映画」「音楽」「お笑い」「スポーツ」「経済番組」「トレンド情報」「お得情報」などのお楽しみいただけるコンテンツを提供いたします。
楽しいホテル時間になるように精一杯おもてなしさせていただきます。
おもチャンネル(ホテル客室テレビCM)とは?
おもチャンネルは、ビジネスホテルの客室テレビを活用した広告メディアです。
プライベートな空間で、入室時に自動的に立ち上がり、音声付きでCM配信されるので高い訴求力を発揮します。
約37,432室に導入され、月間約120万人の利用者(おもにビジネスパーソン)にリーチします。(2023年1月現在)
おもチャンネル -ホテル客室テレビCM-
① 全国37,000+室で広告配信
② 客室空間の大画面で訴求
③ ビジネスホテルならではの客層・オケージョン
サービス内容
●全国のホテル客室の大画面テレビをネットワーク化した広告配信システム
●客室入室後にカードキー挿入で自動的にテレビが起動し広告動画を自動再生
サービス特長
アパホテル客室
アパホテル客室テレビ
ロール編成
●TVインフォメーショントップ画面右下枠での常時ループ再生
●企業様の広告動画以外にホテルのサービス紹介動画も配信
宿泊者の声
配信イメージ
平均視聴時間:1日(/室)あたり
1日(/室)あたり80分以上の平均再生時間
1動画あたり 再生数約4回(*1ロール20分程度)
広告到達率・平均広告視聴回数
出稿実績 一覧
配信対象ホテル
配信客室総数:37,432室 (2023/1/1~予定)
月間利用者数:1,200,000人⁺
(37,432人×30日×*稼働率108% *稼働率108%は2019年実績)
広告メニュー
全国(37,432室)
首都圏エリア(22,920室)
関西エリア(8,465室)
インフォマーシャル(最大180秒)/全国
*想定利用者数:客室数☓日数☓2019年のおもチャンネル対象ホテルの稼働率(108%)からの想定値です。千単位未満を四捨五入。
*想定再生回数:(1日・1室あたり再生回数*)4.0回×客室数×日数で試算。四捨五入しています。千単位未満を四捨五入。
*1日・1室あたり再生回数:平均再生時間を1ロールの長さ20分で割った回数から4回としています。
*利用者への想定リーチ単価:出稿金額を想定利用者数で割った金額
*想定再生単価:出稿金額を想定再生回数で割った金額
・保証形態は期間掲載保証
・月曜日のチェックアウト時(11:00)~チェックイン時(15:00)に更新
入稿規定
①入稿素材形式:
テレビ画面(15秒/ 30秒)枠 インフォマーシャル枠(最大180秒)
◆CM用素材
ファイル形式:MP4
ビットレート:16Mbps以上推奨 ※最低8Mbps
解像度:フルHD(1920×1080)
ラウドネス値:-12.0LKFS推奨
◆PR情報一覧ページサムネイル用素材
ファイル形式:png
解像度:626×352
②入稿期限:
掲載開始日から14日前まで
③更新タイミング:
毎週月曜日のチェックアウト時(11:00)~チェックイン時(15:00)
④成果報告:
翌月10日に総再生回数報告
インフォマーシャル枠
ミラーリング前CM
VOD無料コンテンツ枠(長尺動画)
VOD THEATER メディアガイド誌
おもチャンネル サンプリングセット
事例:アパホテルサンプリング+客室CMおもチャンネル
広告配信規程
・基本的に、国内関連法令に従い、また各業界等の自主規定を参考に広告配信の可否あるいは原稿内容について、各広告媒体の特性や広告配信による社会的影響等も勘案し
弊社およびアパグループが独自に判断するものとします。
・以下に該当するもの、および媒体社およびアパグループが不適切と判断したものは配信不可とします。
また、媒体特性により審査基準及び広告配信の可否にかかわる判断が異なる場合があり、弊社およびアパグループが配信を拒否した広告について
お申込者は異議を述べないものとし、媒体社およびアパグループは配信拒否の理由を説明する義務を負わないものとします。
1.国内関連法規、国際条約などに反するもの
2.医薬品医療機器等法、景品表示法、特定商取引法、公職選挙法など広告・表示を規制する法律を含む法令に違反するもの
3.他人の氏名・所蔵、または著作物や商標などを無断で使用し、権利侵害のおそれがあるもの
4.特定の個人、団体の誹謗中傷、名誉棄損、営業妨害、人権侵害、差別となるおそれがあるもの
5.広告主の名称、住所、連絡先が明らかでなく責任の所在が不明なもの
6.QRコード、URL等を表示して誘導したサイトの広告・表示に起因して、視聴者に不利益を与えることが明らかになったもの
7.虚偽・誇大な表示、その他不当又は不適切な表示があり読者・ユーザーが誤認するおそれがあるもの
8.非科学的、迷信に類するもので、読者・ユーザーに不安や不利益を与えるおそれがあるもの
9.反社会的勢力によるもの、詐欺的商法、日本国内において許可を受けていない商品・サービスまたは投機・射幸心をあおる表現のもの
10.社会秩序を乱すおそれがあり、暴力や犯罪を肯定するようなもの、または性に関する露骨・卑猥な表現など公序良俗に反するおそれがあるもの
11.年少者の健全な育成を害するもので、年少者の読者・ユーザーに不利益を与えるおそれがあるもの
12.本広告配信規程の「掲載不可業種・商材」に該当するもの又は「掲載不可な広告表現」を含むもの
13.その他、媒体社およびアパグループが媒体の性質、広告内容、社会情勢などを勘案して不適切であると判断したもの
掲載不可業種・商材
A) 無限連鎖講(ねずみ講)、連鎖販売取引(マルチレベルマーケティング、ネットワークビジネス)、預託商法へ勧誘、紹介をする広告
B) フランチャイズ、代理店募集、人材募集で、定められた表示項目を記載していない広告
C) ブランド物の売買をするディスカウントショップや中古品店などで具体的な価格表示をしている広告
D) 特定の宗教の教義を紹介したり、入信をすすめる広告
E) 霊感霊能・スピリチュアル系など、非科学的な占いの広告
F) 「幸運を呼ぶ」「金運を得られる」「病気回復」など、一定の効果をうたう商品(開運商品)の広告
G) 性風俗関連特殊営業(店舗型および無店舗型)に該当する業態の広告およびラブホテルの広告
H) アダルト関連の広告
I) インターネット異性紹介事業(出会い系サイト)の広告
J) ギャンブル関連(パチンコ、カジノ、公営ギャンブル含む)の広告
K) 脱法ハーブ、合法ドラッグ等と称される「危険ドラッグ」の広告
L) 薬機法に抵触する恐れのある商材の広告
M) 情報商材の広告
N) 治験募集の広告
O) 探偵業の広告
P) 家政婦の広告
Q) 生体販売の広告
R) 消費者金融、カードローン、クレジットカード
S) 仮想通貨、バイナリーオプション、FX、証券会社
T) タバコ、電子タバコ、フレーバースティック
U) その他ホテルの客室内にそぐわないと判断した業種・商材
V) 私的な目的のために寄付、財物の提供を募る広告
W) アパグループの商品/サービスと競合する商品/サービスの広告(ホテル、ホテル予約サイト、不動産、イルミネーション含む)
掲載不可な広告表現
(ア) ホテルの宿泊客に不快感を与えるもの
(イ) サイレン、クラクション音、叫び声、不快音などの使用
(ウ) ダブルスポンサーに該当するもの(1枠で複数クライアント・ブランドの広告を流すこと)
(エ) 法令や業界の自主規制、公序良俗に反するもの
(オ) 事実と異なる虚偽の情報を掲載したもの
(カ) 優良誤認表示や有利誤認表示などの不当表示となるもの
(キ) 「最大」「最高」「最小」「最速」「No.1」「世界初」などの表示する際に客観的な出典がないもの
(ク) 公正取引協議会が定める公正競争規約で定められた表示を遵守していないもの
(ケ) 税込価格と誤認される恐れのある税抜価格の表示
(コ) 著作権や商標権等の知的財産権を侵害するもの
(サ) 誹謗中傷するもの、名誉を毀損するもの
(シ) プライバシーを侵害するもの
(ス) 個人情報の取得、管理、利用等に十分な配慮がされていないもの
(セ) 比較広告
(ソ) 他人を差別するもの、人権を侵害するもの
(タ) セクシュアルハラスメントとなるもの
(チ) バイオレンス、暴力的な描写、表現
(ツ) 投機心、射幸心を著しくあおる表現のもの
(テ) 番組と誤認する可能性があるもの。番組風の広告は「CM表記」を入れる必要があります。
(ト) 実在しない人物の体験談
(ナ) 未取得の特許の表示。特許は「取得済」のみ表示可能です。その際は必ず特許番号を併記してください。「特許出願中」は表示できません。
(ニ) 以下に該当する広告で媒体社の要請する修正が受け入れられないもの
① 広告原稿と媒体社およびアパグループコンテンツの区別が不明瞭なもの
② 媒体社およびアパグループサイト内のデザインやコンテンツを模したもの
(ヌ) 1秒間に3回を超える光点滅(特に鮮やかな赤の点滅)、短時間に急激に変化するものや原色、蛍光色、輝度の高い色がフラッシングする原稿など
※媒体社およびアパグループが不適切と判断した表現については修正をお願いする場合があります。
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電話:03-5290-2111
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